日本企業の「終身雇用」は昔の話

日本企業の「終身雇用」というのは今や昔の話であり、 ほとんどの人が1度や2度は転職を経験する時代となりました。自分に何の落ち度もなくても、会社の業績不振などでリストラに見舞われることがあり、収入の先行きに不安を感じる人も少なくありません。

「ローンを組む」といえば、これまでは「お金に困った人がすること」というネガティブなイメージが否めませんでしたが、安定した収入を続けること自体が厳しい今の時代、リストラされないうちに先手を打ってカードローンを組んでおくことは、むしろ賢い選択と言えるのではないでしょうか。

リストラされる前にキャッシング契約してカードを作っておいた方がいいの?

貯蓄がしっかりあってお金に困ってもいないのに、無理してキャッシング契約をする必要はもちろんありません。でもどちらかといえば、リストラ後にはお金の不安が出てくる人の方が多いでしょうから、リストラされる前にキャッシング契約を組んでおくのは賢い方法と言えるでしょう。

実際にリストラされて無職になってからではキャッシング契約は難しくなりますし、審査結果は即日では出ない時もありますので、ギリギリの時期に申し込むと審査中にリストラされてしまい、契約がダメになるケースもあります。

そうなってからでは大変ですので、キャッシングは日にちの余裕をみて早めに申し込むようにしましょう。

再就職するまではギリギリまで節約して乗り切った方がいい

リストラ前にキャッシング契約をするのは、避けることがおすすめです。そして、契約をするのであれば再就職から半年以上経過することが審査通過の条件となります。キャッシング契約は、返済能力や信用度に応じ審査が行われ、申し込み内容を基に契約が行われます。

そのため、リストラされた時点で無職となってしまい、契約内容に反することが問題となります。返済能力がない無職の人には、基本的に銀行や消費者金融は融資対象外としており、リストラ前に契約したとしても虚偽の情報と見做され、利用停止になる可能性もあります。

そのため、可能な限り節約を行い、切り詰めることが大切になります。節約に慣れれば、借り入れを行ったとしても返済出来る余裕を確保することも可能になります。

カードを作れたとしても半年後の途上与信のチェックで減額される恐れがある

リストラされる前にキャッシング契約を行っていた場合、途上与信を確認する際に利用限度額の減額どころか利用停止の恐れがあります。カードローンを契約した場合、半年以上の利用実績で返済に問題が無いといった場合、増額案内が行われるケースがあります。

この際、返済能力の確認や与信を確認するため、個人信用情報を照会するといった再審査があります。リストラ後、直ぐに再就職出来たものの収入が下がっていれば利用限度額は減額され、無職の場合は返済能力が無いため利用停止になる可能性が出てしまいます。

ただし、途上与信の確認は銀行及び貸金業者が勝手に照会することは出来ず、本人の同意を得ることが必要となります。ここで、チェックを回避するためには途上与信のチェックを避け、安定した収入を得られる職に就くことが重要になります。

再就職してしまえば、転職したという情報を届ければ減額も回避できる余地は残ります。

キャッシング契約が間に合わずに先にリストラされてしまったら、まずは派遣でもアルバイトでも何でもいいので肩書を作ろう

キャッシングの申し込みをしたのに、契約が間に合わず先に会社をリストラされそう・・・なんてことも、今の雇用情勢では十分あり得ることですよね。無職になるとせっかくの契約がご破算になってしまう恐れがありますので、職歴が途切れないようにすることが重要です。

派遣登録でもアルバイトでも何でも構いませんので、働いていることをアピールできる肩書を作りましょう。

キャッシング契約をするからには今後お金を返していかないといけませんので、返済費用に困らないためにも、無職の状態で次の職を探すのではなく、とにかく何かしら働きながら次の職を探す方が賢明と言えます。

無職なのを偽ってカードローンに申し込むのはかなり危険

カードローンを組みたいけど、近々今の会社をやめるかもしれないという方。会社をやめてからの申し込みだと、カードローンの審査が通らない可能性が出てきます。だからといって、やめたことを隠して申し込むのは危険です。

本人への確認の電話は勤務先の会社にかかってきますので、その時点でやめたことがばれてしまいます。また「この人は嘘をついて申し込みをした人だ」という履歴が先方に残ってしまいますので、今後お金を借りたくなったときに心を面で不利になることも考えられます。

カードローンを組まないといけないようであれば、会社をやめるのはひとまずぐっと我慢して、ローン審査が通ってからにしたいところですね。

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